舞台 Feed

2019年7月17日 (水)

ベニバラ兎団

IZAMANIAXプロデュースの舞台

「脳漿炸裂ガール ~人間動物園~」を観に行って来ました。

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舞川みやこさん初主演作品。

それだけで観る理由は十分だけど、愛ちゃんも雛形さんも出るっていうしさ。

そりゃ行くでしょ。

原作もあるみたいだけど、自分の知識は初音ミクの楽曲というくらい。

はたしてどんな舞台になるやらと、多少心配ではありましたが、

開けてみたら面白いじゃないの。

いらぬ心配だった。

ストーリーもダンスも素晴らしかった。

舞台は生モノだから観る度に違いがある、何回観てもいいよね。

さて、ここからは考察を交えて感想的な何かを。

電脳空間での第二の人生。

コレって何かで見た気がする。

何だっけなぁ。

アニメとか映画とかじゃなくて、実際にやってるとかそんなんだった気がするんだけどなぁ。

兎も角、近未来には本当にありそうよね。

何を基準にランクが決定されてるかは分からないけど、学園が母体だから学生有利なんでしょうかねぇ。

IDはシステムが人物の思考や能力で決めてるんですかねぇ。

であれば、愛田誉が純情可憐(だったっけ?)から脳漿炸裂に変わったのはなぜなのか。

本人曰く、「皮(猫)」を被っているおしとやかな自分は本来の自分ではないのよね?

つまり、ガサツなほうが「地」なのよね。

前シンデレラから託された想いを受けて本当の自分を出すようになったから変わった?

シンデレラのシステムは生贄と言ってた。

レイアースの「柱」を思い出す。

そんな脆いシステムは覚悟がある人にしか担えない。

愛田誉は暴虐無人なちょっとバカな先輩ではなく凄く優しい人なんだよね。

たぶん言葉や態度では横暴でもにじみ出る何かがあるんだ。

だから、電脳もなついてるんだよね。

ここからは押しと増したキャストについて

座長のみやこさんはやっぱ素敵でしたなぁ。

スタイルがイイのでダンスが映える。

ケリが凄くかっこよかった。

啖呵もいい。

愛ちゃんもダンスのキレは流石。

新たな愛ちゃん誕生。

日暮里の恋人って紗季?

雛形さんはボケ担当。

スリッパで叩かれてましたが、大丈夫でした?

結構な勢いでしたよね。

そこは同級生の信頼のなせる技か。

さやぼーさんも素敵でしたね。

声も芝居も良かったんですよ。

大野さんと神沢さんの二人のシーンはすごく好き。

衣装も可愛い。

他のキャストさんたちもすごく填まってて素敵でした。

さて都合4公演観ましたが、何度観ても飽きない素晴らしい舞台でしたよ。

再演も決定したそうですね。

おめでとうございます。

円盤も発売されるしもっと広がっていくといいですね。

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品川駅にある「のものレストラン みやこ」

入ってみたら「みやこちゃんぽん」なるメニューがあるじゃないの。

運命を感じたね。

2019年5月19日 (日)

平成最後と令和初

平成最後と令和初に観に行ったお芝居の話。

平成最後の観劇は「劇団☆ディアステージ」&「トキヲイキル」の四月の霊でした。

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実は観に行ってました。

GWの予定も特に無かったし、みやこさんに会いに行こうと思ってチケットをとった。

舞川みやこさんはドルステでファンになってね。

WUGの舞台にも出てたんだ。

R'sアートコートは新大久保にある小さ目の劇場。

もう道中が大変よ。

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青森出身の姉妹のお話しで、事故に巻き込まれ幽霊になった妹が周りの人間の思いを知り、自分を見つめ直す話。

素敵でした。

面と向かってなんでも正直に気軽に話せる相手ばかりじゃないから、すれ違いなんかもあるもんだよね。

冒頭、あれっ?なんか発音が・・・と思ったら津軽弁だったのかな?

みやこさんの方言が心地いい。

スタイルがいいからダンスとかすごく映えるのね。

日帰りだったけど、やっぱり観に行って良かった。

劇中に挿入される昭和の歌謡曲も良かったねぇ。

ギター生演奏だし。

自分が観た回の占い師は小林さんでしたが、これは雛形さんVerも観てみたかったなぁ。

図師さんの店員も光ってた。

せめてもう一回見れば良かったかな。

令和初の観劇は「しみくれ」さんの「カレーライス殺人事件」。

みなさん素晴らしい演技で引き込まれましたね。

まゆしぃの泣きはすごかった。

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王子小劇場は自分史上最狭。

最初通り過ぎちゃったよ。

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序盤はコメディかと思っていたが、だんだん重くなって、あの事件とラップする。

カレーライス殺人事件ね、なるほど。

だましをコンセプトとするとのことだったんで、いろいろ考えながら観ましたが、なかなかに難解。

結局どこがホントで、どこがウソなのか。

2回観させて頂きましたが、完全には理解は出来ませんでしたね。

キャストさんのネタバレなんかもちょいちょい出ているけど、「これが正解!」ってところまでは行けてない。

基本的な流れは冤罪被害者家族の復讐劇だろうが、キャストが最初から説明さえウソを言ってるもんだからこんがらがる。

ただ、ちょいちょい引っかかるところもあるんだけどね。

特に・・・

結局、なんでカレー食っちゃいかんのさ。

最初は単にそういう世界観なのかと思ったけど、最後にたかしが言っちゃったもんなぁ。

だからどこまでが本当か分からなくなってくる。

あと自分的には最後に登場する「みゆき」もイマジナリーフレンドだと思います。

こりゃあ「マンナカノホシゾラ」も観るべきだったな。

次の観劇予定はSSP朗読劇と脳漿炸裂ガール。

楽しみだぁ。

2019年4月14日 (日)

ジャシステ

舞台版「魔法少女(?)マジカルジャシリカ」~アニメ版なんてありません~を観劇しました。

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演劇は最近また観るようになった。

前は結構頻繁に観てたんだけど、なんとなく疎遠になっていた。

WUGちゃん(個人名を挙げるならかやたん、まゆしぃ)が演劇に出演するようになってまた復活したわけだ。

演劇は不思議だ。

推しがいて観に行くのに、結果推し以上に魅入られるキャストが絶対いる。

今回もそうだ。

ルーモンターンとまるやま~んの演技には特に惹かれた。

結果推しが増えて観たい演劇も増えていく。

まゆしぃが素敵だったのは言うまでもない。

特に歌唱は群を抜いていたと思う。

妖精さんの顔芸、オタ芸もじつに素晴らしかった。

ジャシステは色物コメディかと思っていた。

だってビジュアルからして、ねぇ。

でも違った。

素敵なお芝居でした。

まぁ、色物ではあるんだろうが。

いい年した大人が全力で真面目にふざけてる。

だから面白いんだと思う。

加藤光大さんのセリフは特に心に響いた。

女〇してるけど。

とにかくカッコイイんだ。

か〇っぽいけど。

ちょっと思ったこと。

「妖精さんって被害者でもあるけど、美沙子にとっては一番の加害者だよね。」

「ある意味、真の黒幕的な。」

いや、最後のセリフでなんとなくそう思ったんだ。

捻くれた見方をするとね。

ん?

「僕と契約して・・・」

あれっ?

いや、まさかね。